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中学生の職場体験を受け入れました|家づくりの仕事を3日間体験
2026/10/6
9月8日~10日の3日間、中学生3名が職場体験に来てくれました。
今回の職場体験では、住宅営業や設計、現場管理、不動産、インテリアなど、住まいづくりに関わるさまざまな仕事を体験してもらいました。
家づくりは、大工さんや現場担当者だけでなく、営業、設計、不動産、メーカーなど、多くの人が関わりながら進んでいきます。
3日間を通して、それぞれの仕事がどのようにつながっているのかを知ってもらいました。
1日目|家づくりと図面作成を体験
1日目の午前中は、パナソニック ショウルーム松山を見学した後、ミセスホームの古三津モデルハウスへ。
モデルハウスでは、住宅営業が家づくり全体の流れや、お客様との打ち合わせではどのようなことを決めていくのかなどを説明しました。
午後からは、あらかじめ用意した住宅プランを見ながら、「3DマイホームデザイナーPRO」を使って図面作成を体験。ソフトを操作しながら、平面図や立面図、外観イメージの作成にも挑戦してもらいました。
実際のプランをもとに操作することで、図面の見方や、住宅の形をパソコン上で表現する仕事に触れてもらう機会となりました。


2日目|建築現場を見学
2日目は、現場管理の仕事について学んでもらいました。
まず、現場担当者から仕事の内容について説明。
その後、工事の進み具合が異なる複数の建築現場を見学しました。
基礎工事中の現場では、建物を支える基礎がどのようにつくられているのかを確認。
木工事中の現場では、完成すると見えなくなる建物の構造なども実際に見てもらいました。
さらに、完成間近の現場では、仕上がりを確認する仕事についても説明しました。
図面だけでは分からない、実際の建築現場ならではの仕事を知ってもらう一日となりました。
3日目|不動産とインテリアの仕事を体験
3日目の午前中は、不動産担当者が仕事内容について説明しました。
土地や建物を紹介する仕事だけでなく、契約までにどのような流れがあるのか、どのようなことを確認しているのかなどを学んでもらいました。
近隣の月極駐車場の現地確認に同行するなど、不動産の仕事の一部も体験してもらいました。
その後は、モザイクタイルを使ったコースターづくりにも挑戦。
色や配置を考えながら、それぞれオリジナルのコースターを完成させました。

午後からは、サンゲツ松山様にもご協力いただき、インテリアについて学びました。
今回は、壁紙やインテリアのお話だけでなく、生成AIを使ったインテリア提案も体験。
自分が選んだ壁紙と自分を撮影して、生成AIに「自分に合った部屋」を提案してもらうなど、住宅・インテリアと新しい技術を組み合わせた体験をしてもらいました。
身近になりつつある生成AIが、住まいづくりの分野でも活用されていることを知ってもらう機会となりました。


参加した生徒さんの感想(一部抜粋)
パナソニックのショールームでは、キッチンやおふろだったり、ドアやインターホンの種類の多さにびっくりしました。実際に、高さがあっているか計測したときには、最初にはりがみをみせていただいたとき、とても大きくうつっていたので、みんなで口をそろえてビックリしました。
また、家が建てられるまでに、そうぞう以上の手まがかかるということを知れて、建築の難かしさや、くろうを学べました。
家ができる前の下準備である土台の現場から家具1つ1つや家が完成した現場で、多くの工程を見させていただきました。それらを見て、1軒の家ができるまでにたくさんの人たちの力と長い時間がかかっているということに改めて気づきました。
3日間、おつかれさまでした!
今回の体験を通して、家づくりの仕事や、たくさんの人が関わって一つの家が完成していくことを感じてもらえたようです。心のこもった感想をありがとうございました。
今回の職場体験が、住宅や建築の仕事を知るきっかけ、そして将来の仕事について考えるきっかけのひとつになればうれしく思います。
また、職場体験にご協力いただきましたパナソニック ショウルーム 松山様、サンゲツ松山様にも、心より御礼申し上げます。